bogeyのブログ(仮)

俺のゲームブログ

てぇへんだ!てぇへんだ!

今回のジャックスQA事件について、ブギーさんなりにまとめてみました。




『寝てたからしらない』




よろしくどうぞブギーさんです。


さて、日曜日にBoGeyが56、追尾プロフのおちんポゥが52になったわけなんですがね


いいですね、ヘイスト2。



※画像はヘイスト2を覚えた瞬間のイメージです



「はやい事は良いことだ」なんて誰かがいってましたけど、その通りですねまる


そういえばなっしーからもらったLSを、そろそろ使う時がきましたね(やったぜ!



なんせ月曜日なんで皆さんがんばりましょうね

その世界は栄光よりも美しい

 「海」が好きだ。


 世界が美しいのは、「海」があるからだと、物心ついた時からずっと思ってきた。


 俺にとっての太陽は、空に輝いている丸いのじゃなく、視界に映る「山」なのだから。


 それが、俺の全てと言えば大袈裟だが……いや、大袈裟じゃない。


 とにかく、他の何物にも変えられないくらい、「空」が好きなんだ。

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五月、吹く風も夏めいてきた頃、グルーディンの港村の片隅に、一人の冒険者が居た。




「YoYoYo!!おはYO!!!」


彼の名はブギー、またの名をMC.SAITO


しがないラッパーをしている。




ぶぎ「今宵はブキメン明日はウギメン!俺の兄貴は奥歯が抜けメン!   街をあるけば視線を逸らされ   スレ違えば大衆が引く(イェア)俺の体臭!(ヒュー)」



俺のリリックは常にヒップホップしていた、だがそんな俺のヒップホップを周りの奴らはまったく理解してくれなかった



村人「おい!さっきからうるさr…くさ…うっ…き…近所迷惑だからやめろ!ぶっ殺すぞ!!」


ぶぎ「ひぃ!!すいません!すいません!」




心無い住人からの弾圧、俺は心の中で村人をボコボコにしながらその場を後にした。




ぶぎ「くそ!なんで誰も俺のリリックを理解してくれないんだ!!」




周りの不理解により、自分の才能を開花させれない怒りと悲しみが込み上げる


俺が悲しみに暮れている最中、その男は現れた




「ブォォン  イェア  イェア  ブッブォォォン!」



ぶぎ「!?」



うなぎ「ブッブン    パシー    ドゥンドゥ     パシー   ワキャワキャ」



こいつの名はおおうなぎ、港村ではその名を知らない者がいないほどのヒューマンビートボクサーだ




うなぎ「ワォ   ワォ   ワワワ   ワォ   ワォ   ワワワ   ドゥルルルルルルルル  」



村人A「ひゅー!見ろよあのヒューマンビートボックス!!」


村人B「つばが飛び散りまくってるぜー!」



ヒューマンビートボックス界の新生おおうなぎ、そんな男がつばを撒き散らせながら俺に近づいて来た…




つづく…

名前な話

ゲーム内やしたらばなんかでもよく『ボギー』なんて呼ばれてますがね。



『ボギー』じゃなくて『ブギー』なんですよ



 普通に読むとボギーだけどな

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よろしくどうぞブギーさんです。



さて、今さらなんですが僕の名前の話です。



お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、ブギーマンという架空の怪物からとった名前なんですよね



「 ブギーマン(英語: Bogeyman、Boogeyman、boogyman、bogyman、boogey monster、boogeyman、boogieman、ブーギマン、ブーゲイマン)は、子供たちが往々にして信じている、伝説上の、若しくは民間伝承における幽霊に類似した怪物である。」



なんせボギーはまだいいとして


ひどい時は基地害やらうんこ漏らし侍など「名前関係なくね?」みたいな呼ばれかたします。


ここまで来たらただのイジメじゃないかな。



どっかの糞野郎が「ほら、ニックネームだから」なんて戯れ言を昔言っていましたが



自分の愛称がうんこ漏らし侍の気持ちわかりますかね?



まぁうんこ漏らしたのは事実なんであれなんですがね。



それとクラン名なんですが



当初は『あ』ってクラン名の予定でしたが、なんかブギーマンに関連するのにしますはい。